TERU(内村テル)
ウッチャンナンチャン内村光良(プロデュサ、リダ、キボド)
CHIAKI(坂本千秋)
千秋(ボカル)
UDO(独活野大木(うどのたいぼく))
キャインウド木(ギタ、エレクトリックドラム)
ウリナリ以外の番では、3人そろって番出演することは多にない。
1995年11月成。Mckee(マッキ)のおまけいでフィリピンでデビュ。1996年4月17日に日本でCDデビュ。おまけいだったがなぜか利し、看板アティスト化した。初めは、内村は「このユニットでやりたくない。」と言っていた。内村は当にキボドを叩いていただけで、後の『青の住人』で苦する羽目になった。
1996年には2ndシングル『YELLOW YELLOW HAPPY』をしたが、ロングヒットで初のミリオンヒット成。一のアティストとしての地位をにした。
番では『YELLOW YELLOW HAPPY』のヒット後、メンバにゲムをし「できたら○○、できなかったら解散」という解散シリズがスタト。ポケットビスケッツは苦しながらライブや第3CD(Red Angel)をする。
1997年、『Red Angel』にエンディングテマをけての。ここでブラックビスケッツが初登。2作ミリオンヒット。